今年は去年同様、芸文で年越し。
いまや飛ぶ鳥を落とす期待のマエストロ、下野竜也さんの指揮で
ベートーヴェンの『第九』とエルガーの『威風堂々』を歌った。
終わってお祝いムード満載の時に、某知事が
「今年は『六甲おろし』はないですか?」と納得いかない様子。
いや、だから、今回は純然たる演奏会形式でやっているんだって。
その辺はしっかりお打ち合わせしといてほしいもんですわ
曲者の第九はどうしても歌えない1か所に苦しみ、
最後の最後でずいぶんましにはなったけど、本番ではやっぱり息をキープできなかった。
ただ、頑張り過ぎて無理してつっぱるよりは上手な方にお任せする方がいいはずだし・・・と自分に言い聞かせてみる
ともあれ、ソリストの横で歌えて幸せでした
終演後、家族と待ち合わせて門戸厄神にお参り。
夜中だというのに、興奮が残っているのか、妙にハイテンション
屋台が並ぶ人ごみを抜けてお参りを敢行。
空腹を覚えたので、数ある屋台から列をなしていたたこ焼きを買ったのはいいけど、これが大ハズレ
プラスチックを溶かしたような奇天烈な味だった。
門戸厄神に行く方、たこ焼き屋さんには気をつけてね~
元旦はゆっくり起きて我が家で簡単なお祝いをし、実家へ。
義父が亡くなり、実家詣でも1カ所になった。うちも母が一人だけ。
2日目は3姉妹の家族が集まるから、にぎやかではあったけど・・・。
そのうち「実家」というものもなくなり、自分の家が娘の「実家」になる時もそう遠くはないのだろう。
さて、3日は家族で梅田に繰り出し、宝塚月組公演『STUDIO54』を観劇。
きりやん、相変わらず、力いっぱいで、歌は言うことないんだけど、
もう少し、なんというか、「背中が泣いてる」的な陰もほしいんだなあ。
特にトップになってから、なおその傾向が強くなっていて、
立ち居振る舞いを含めて、やや一本調子感が否めない
いわゆる桂枝雀さんがよく言ってはった<緊張と緩和>
緩んだ部分がないと、いざというカッコよさが弱くなってしまうよ。
他の人が結構ユーモラスないい味出しているだけに、残念な気がした。
この日はホテル阪急インターナショナルに宿泊。
といっても食事なしで1泊7000円というトリプル貧乏コース(その代わりパンやケーキ3000円分のチケット付きじゃあ)。
部屋からの眺めはよかったし、バスルームも広々してたけど、
バスローブに破れが数か所。ますます貧乏感が漂うし~
同じ貧乏コースでも、夏に泊ったリッツ・カールトンのバスローブはめっちゃ分厚かったことを思い出す。
(窓際のトリプルベッドは寒いというので、結局娘と一緒に寝た
)
さて、荷物を置いて、日本一大きな「丸善・ジュンク堂」書店詣で。
何が何やら、とにかく人が多くてどっと疲れたけど、
語学のフロアで「英語」「ドイツ語」「フランス語」「ハンガリー語」の「しくみ」シリーズを一気に購入。
ドイツ語とハンガリー語は合唱で必要なため。
で、今年はもう一度フランス語をやり直したいのだ
夫は正月中、英語を熱心に勉強しているのだが、
DoとDoesの違いも実はわかっていないことが判明し、前途多難な感じ
その辺で食事にうろうろして部屋に戻ってからはNHKの『ニューイヤーオペラ』を観る。
最後の椿姫、長丁場にのどが悲鳴をあげたのか、残念な終わり方をした。
プロもコンディション次第で事故はいつでも起こりうるわけです。
そんな中でも、林美智子さんと高橋薫子さんはよかったわあ。
福井敬さんのウィッグも最高でした(いや、まじで)
そんなこんなの三が日を終え、4日はC団歌い始めの練習日。
昨日、5日は何となく過ぎ、今日6日も寒中見舞いを出したくらい。
明日はD団(もうややこしいわ)の練習なので、ちょっと復習と思ったら、
まあ忘れてる、忘れてる
ちょっとでも見直してよかったけど、
明日また忘れてるやろうなあ・・・でも、まあ、がんばろ